体験入店での確認事項

18 5月

体験入店での確認事項

セクキャバにおける体験入店とは?

本入店と体験入店の違い風俗業などの夜のお仕事では、本入店と体験入店の2種類があるのが一般的です。
本入店とは面接を受けたお店に正式に入店することを指し、体験入店とは本入店の前に試しに働いてみて、サービス内容が自分のイメージ通りであるかや実際に働いていけるかを確認する期間になります。
体験入店を言い換えれば、試用期間や研修期間と考えても問題ありません。
ほぼ全てのセクキャバ店が体験入店制度を取り入れていると思いますので、必ず利用した方が良いと言えます。
何故ならセクキャバ業界においても、ごく稀に悪質店が存在するからです。
悪質店の特徴は、とにかく好条件を提示して女の子を採用することから始めます。
そして、契約内容に退店に対する厳しい罰則を設けていることが多いです。
その為、体験入店などの制度も設けずにすぐに入店するように勧めるのです。
そのまま働いてしまうと、実際のサービス内容が聞いていた話と違い、それを理由に辞めようとしても、契約内容を盾に女の子に厳しい罰金を催促します。
このような手口に引っ掛からない為にも、本入店前に必ず体験入店を試すことをお勧めします。

体験入店時のお給料

体入中は時給ダウンが一般的次に、体験入店時のお給料についてですが、一般的には本入店時のお給料より若干低めに設定されていると思っておいた方が良いでしょう。
もし、体験入店時のお給料が本入店時と変わらないお店があった場合には、以下の2パターンが考えられます。

1.女の子の待遇を最優先に考えてくれる優良店
2.最初から時給が低い

実際には1のケースは少ないと思いますので、2の話を中心にお話しします。
最初から時給が低いと言っても、いくら位が低い時給なのかは分かり辛いですよね。
時給の相場は地域差にもよりますが、一つの目安としては2,000円~3,000円であれば低いと考えてよいでしょう。
反対に考えると、体験入店時の時給がそのくらいになるということです。
時給が4,000円~5,000円くらいのお店も多くありますが、体験入店時には3,000円になると考えておいた方が無難です。
もし、体験入店時であっても時給が4,000円~5,000円であれば、優良店だと考えても良いと思います。

セクキャバの接客は簡単か?

誤解を招くかもしれませんが、セクキャバの接客は簡単と言えます。
セクキャバの基本的なサービス内容とは、お客さんとの会話とドリンクのお世話をし、1セット20分~40分の間に行われる「ダウンタイム」や「ハッスルタイム」という恋人さながらの密着サービスになります。
しかし、恋人さながらの密着サービスとはいえ、そこにはマニュアルがあります。
結局は男性客が入れ替わるだけで、サービス内容は画一的なものでしかないのです。

むしろセクキャバ嬢にとって一番大変な作業は客観性を保つことだと言えるでしょう。
お客さんは恋人ではありませんが、行為自体は恋人とするような内容になりますので、当然のように興奮などの感情の動きが起こります。
感情に身を任せて接客をしていれば、一人接客しただけで疲労も溜まりますし、1日や2日はどうにかなっても、長期間働くとなれば精神的にも疲労が蓄積されていきます。
だからといってビジネスライクに接客してしまっては、お客さんからの高評価を得ることは難しいでしょう。
その為にも、客観性を持って自分自身を演じることで、疲労を溜めずにお仕事をこなしていくことが必要になってくるのです。

映画館のような特別な空間を演出しかし、「客観性を持つ」ということは実際にやってみると難しいものです。
そこで、身近なサービスに置き換えることでイメージしやすくなると思います。
私がお勧めするのは「映画館」です。
皆さんも映画館で映画を観たことがあると思いますが、映画館には自宅で映画を観るのとは別物の魅力がありますよね。
迫力のある効果音を流す音響設備や、巨大スクリーンによる迫力のある映像などもありますが、外部から遮断された特別な空間で映画にだけ集中できる環境にこそお金を払う価値があるのではないでしょうか。
これはセクキャバにも通じる点だと思います。
お店の役割は「外部から遮断された特別な空間」を提供すること、セクキャバ嬢の役割はお客さんの意識を自分に集中させることに徹すれば良いと思います。
マニュアルに沿った接客を心掛けることで余計な考えを捨てて、お客さんがセクキャバ嬢と二人だけの世界に浸れるようにリードしてあげれば、良い結果に繋がるのではないでしょうか。

次回予告

次回は一旦趣向を変えて、セクキャバのアメニティから分かることについてお話ししたいと思います。
普段は何気なく使っているだけのお店のトイレやアメニティですが、そんな些細なものからも見えてくるものはあるのです。
一体どのようなことが分かるのかは、次回をお楽しみに。