セクキャバの求人を探す際は何から始めるべきか

そもそもセクキャバって何?

セクキャバの呼称の地域差セクキャバとは「セクシーキャバクラ」の略ですが、キャバクラとは全く別のお仕事になります。
サービス内容の違いを簡単に説明すると、キャバクラはお触りNGですが、セクキャバはお触りOKです。
店舗数もキャバクラほどではないですが、繁華街であれば1~2件は必ず営業しているくらい夜のお仕事の中ではメジャーな業態です。
地域によっても呼び方は様々で、関西地方では「ツーショットキャバクラ」と言いますし、愛知県では「キャンパブ(キャンパスパブ)」と呼ばれることが多いです。
一番厄介なのは北海道で、北海道では「キャバクラ」と言うと「セクキャバ」のことを指し、一般的に知られている「キャバクラ」のことは「ニュークラブ」と呼びます。

また、セクキャバの呼称は、地域差があるだけでなく、細かいジャンルによっても様々な呼び方があるので、初心者や未経験者にとっては内容が分かり辛く不安を感じやすいと思います。
ここでは代表的なものだけに留めておきますが、ジャンルによる呼称の違いには「ランパブ(ランジェリーパブ)」や「おっぱぶ(おっぱいパブ)」や「いちゃキャバ(いちゃいちゃキャバクラ)」といったものがあります。
これらは全てサービス内容に特化したものが名前に付いていると考えれば良いです。

【ランパブ】
下着姿や水着姿のように露出度の高い格好で接客するお店

【おっぱぶ】
おっぱいを使ったサービスに力を入れているお店

【いちゃキャバ】
お客さんと恋人のようにいちゃいちゃすることを重視したソフトサービスのお店

セクキャバの給与体系

時給+歩合給が給料になるセクキャバのお給料は時給と歩合給で決まります。
風俗を始めとした夜のお仕事では、接客した分だけお給料を貰える完全歩合制のお店が一般的ですが、セクキャバは基本給として時給が貰える点が大きな特徴となっています。
お店によっても異なりますが、2,000円から5,000円の間でスタート時の時給額が決まっています。
もちろん女の子によっても金額が変わり、人気のセクキャバ嬢にもなれば時給7,000円や10,000円という女性もいますが、あくまでレアケースであると考えて良いでしょう。
また、お客さんからの人気が無くても出勤日数が多ければ時給額が優遇されることもあります。
つまり、出勤さえすれば仮に一人も接客をしなかったとしてもお給料が貰えるようになっているのです。

次に歩合給ですが、セクキャバにおける歩合給とはバックのことです。
バックとは、お客さんが支払う指名料やドリンク料の一部または全額を女の子が貰える仕組みのことです。
バックの内訳には、指名バック(本指名、場内指名)やドリンクバック(ボトル、ドリンク)などがありますが、主に指名バックと考えて良いでしょう。
さらに、月毎の指名数によってはボーナスが貰える場合もあり、例えば月に10本以上の指名があれば、指名バックとは別に賞与が支給されるお店もあったりします。

つまり、セクキャバで高収入を稼ぐには、いかに指名客を増やすかが重要になります。
お店は安定した売り上げを確保する為にも、より多くのお客さんを集めたいと考えています。
その為、指名客の多い女の子は「定期的にお客さんを呼んでくれる女の子」という評価になります。
その結果、時給額も優遇されやすくなり、指名客の数だけバック金額が増え、賞与を貰える可能性まで出てくるという訳です。

求人情報への応募と面接の内容

セクキャバのお店の種類や給与体系が分かったら、実際に働くお店を探してみようとなると思いますが、いざ求人情報を探そうと思っても、色々な求人サイトがあって、どのサイトが良いのか迷ってしまいますよね。
私が様々なサイトを比較してみた限りでは、『エスキャバ』というサイトが一番求人情報が多いようです。
参考までに見てみてはどうでしょうか?
オススメのセクキャバ求人サイト

気になるお店を見つけたら応募をすることになりますが、一般的な応募方法は電話かメールになります。
最近ではLINEで応募が可能なお店も増えているようなので、自分にとって都合の良い方法を選べば問題ありません。
お店に応募をすると言っても、まずは面接を受けるだけですので、お仕事に興味がある旨を伝えるだけで構いません。
面接日時はお店からの返信が来てから決めることになります。

セクキャバの面接といっても、内容は一般的なバイトの面接と大差はありません。
志望動機や働ける日数の確認や仕事内容の説明を受けることがメインになります。
しかし、1点だけ大きな違いがあるのは身分証明による本人確認と年齢確認があることです。
セクキャバは性風俗店ではありませんが、社交飲食店になりますので風俗営業であることに違いはありません。
18歳未満はセクキャバで働けないその為、18歳以上でなければ働くことができないのです。
18歳未満の女性が働いているとお店に行政指導が入りますし、経営者は罰金もしくは逮捕されてしまう可能性もあるので、女の子の年齢は厳格に確認するはずです。
また、例え18歳以上であったとしても高校生(通信制含む)であった場合は、学校の規則により働けないこともあります。
高校3年生は3月には卒業をしますが、4月にならない限りは卒業をした後も高校生扱いとなりますので同様です。
このような背景から、セクキャバ店では各高校の規則まで確認していられない為、結果的に高校生からの応募は一律で不可としているお店が多いのです。

卒業アルバムは身分証代わりになるのか?

セクキャバ店では面接時に身分証明による本人確認と年齢確認を徹底していますが、この身分証明に関して「卒業アルバムは身分証の代わりになるのか?」という疑問を持つ方が多いようです。
結論としては身分証の代わりになります。
特に若年女性が多く働くキャバクラやガールズバー、セクキャバなどで利用されることが多いです。
この点は年齢が若いことから社会経験が浅く、まだ運転免許証や保険証などを持っていない女性が多いことが関係しています。

卒業アルバムただし、気を付けなければならないのは、卒業アルバムだけでは身分証の代わりにならないケースもあるということです。
ご存知の通り、卒業アルバムには顔写真と名前しかありません。
これでは似ている人のなりすましも可能ですし、成長や化粧で顔の印象が変わってしまえば本人確認をするのも難しくなってしまいます。
その為、運転免許証や保険証のように本人だからこそ持っている物が必要になるのです。

つまり、卒業アルバムでも身分証の代わりになるが、しっかりとした経営をしているお店であれば、卒業アルバム以外の物で本人確認を行っていると考えた方が良いでしょう。
本人確認を徹底していないお店であれば、その他の点でもルーズなお店である可能性が高まります。
せっかく採用されたにも関わらず、ずさんな経営体制によりお店が潰れてしまっては元も子もありません。
すぐに働ける環境を見つけることは重要ですが、働くからには長く働けるお店を見つけることも同じくらい重要なのです。

次回予告

次回は面接後にあるであろう、体験入店について詳しく紹介したいと思います。
体験入店は、本入店(正式に働くこと)の前にそのお店のことを詳しく知る絶好のチャンスになります。
チェックポイントを押さえて、そのお店が本当に良いお店かを判断する参考にしてみてください。